不動産投資 福岡｜アイリスゲートウェイ

2024年の新年は、令和6年能登半島地震で幕開けをした感じでしたので衝撃的でした。


耐震補強工事をやっていない古い一戸建ての木造住宅が倒壊したりしていました。


まあ、あんなのを見たら木造アパートとか怖くてアパマン大家はやれないなあ～ と思ったりします。


あなたの物件はどうですか？


福岡も警固断層とかいろいろあったりするので、木造アパートばかりという人だと降るリスク背負っているのかもしれない。


そんな感じなので地震保険くらいは入っていた方が個人の住宅でも一緒って事じゃないですか。


地震とか自然災害が起きて、避難したどこかの学校の体育館とかで段ボールハウスみたいな仕切りの中で暮らしていると、おじいさんが痴漢などをする犯罪が起きるそうです。


普段、1人暮らしなどの独居の孤独な人が集団生活に入ると、目の前におばさんとかがいて急に魅力的な女性に見えるのかもしれない。


あるいは、家を失ったショックとかでおかしくなるのかもしれない。


困ったものですよねぇ～。

アパートや賃貸マンションの駐輪場には、まったく関係のない人が自転車を置くので、撤去勧告をしないといけません。






上記は某賃貸マンションの駐輪場で、カーポートが1台分アリその下が駐輪場になっているので雨で濡れにくいのですが、自転車に放置自転車撤去勧告の貼り紙がされていました。



どうしても自転車を盗んだりすると、賃貸マンションの駐輪場に乗り捨てるとかあるので、自転車を回収して再生販売してくれる業者に丸投げするのが1番コストも安いですしね。


外交人の多いボロい物件ですと、外国人が狭い部屋に何人も住んでいて、1人1台の自転車に乗るとかあるので駐輪場が不足したりします。


まあ、アパマン業者になったら駐輪場は広めの設計がお勧めです。

今日は金曜日で午後に近所の自販機に行くと、5階建て賃貸マンションの駐輪場で音楽鳴らしてダンスしていた感じでした。


その後は喧嘩でもしているようなデカい声が建物内にある駐輪場に反響しまくり、ラリっているのかなあ～ みたいなのが２時間くらいありました。


建物内に駐輪場がある物件というのは、雨の日に自転車が濡れないとか、照明もある明るい駐輪場になるのですが、なぜか外国人にはそこが自転車置き場だと認識できないみたいで、デカい音量で音楽を鳴らせば反響しまくりで脳に響くのが気持ち良い～ みたいになってパーティーをしていたみたいです。


もう何年前か？ 覚えていませんが、夜中に近所の自販機に冷たいものを買いに行った時のそのマンションの駐輪場の中に、パンツ1枚だけ履いた隣人、まあ重度の精神病らしい人が柱にバッドを持って隠れているのを見てしまい、「見えないふりをしてあげるか」 と思い、夜中にパンツ1枚でなぜか
バッドを持っていて隠れているというのを目の当たりにした事がある。


いろんな人がいるよなあ～ と思ってしまうのですが、今日は駐輪場で外国人がパーティーしていた感じです。

深夜に自宅前で携帯電話でしゃべり続けるどう見ても外国人女性がいたので110番緊急通報をスマホから行いました。


近所にある5階建て賃貸マンションがいくつかあり、どこも外個人だらけという感じになっている。


自分の住む部屋の中で携帯で電話すれば良いと思うのに、なぜか外に出てきて、マンションから数軒離れた一戸建ての家の前から電話して、デカい声でスマホに向かってテレビ電話をしてしまう。


その為に異常に声がデカい。


外国人ってワンルームのマンションになぜか数人で住んでいるので友達に電話を聞かれたくないとかあるのかもしれない。


でも、「そんなもの公園に行ってやれば良いじゃん」 という感じがわからないらしい。


家で夕飯を食べて、晩酌でもやって、ほろ酔い気分となるとなぜか外に出てきて、電話する。


ずっと同じ人と話しているというよりも、あちこちに電話している感じで、「今暇だから電話して」 という感じで誰かと通話が終わると、次の着信音がする感じで、1回やってくると1時間とか満足するまで話し続ける。


PC派遣要請、ポリスカーの派遣をして警察官を現場に呼んで、警察官から現場を押させて注意してもらうという流れにしないと、「あそこで電話している」 と同居人とか周りの外国人に言われると次から次にやってくる結果を招いてしまう。

何だか騒がしいなあ～ という感じの日曜日が終わろうとしていた。


最近、近所の賃貸マンションが外国人だらけとなってしまったので、日曜日は深夜もうるさかったりする。


「やっと静かになったみたい」 


そう思って、近所の自販機のコカ・コーラまで歩いていくと、近所の賃貸マンションの駐輪場前外国人3・4人くらいがレジャーシートを敷いて地面に座り込んでいた。


暑いから自分の部屋にいたくないだけなのかもしれない。


でも、そんな物騒な雰囲気な前の道路を歩いて行かないと自販機まで行けないので困ったものである。


東南アジアのタイとかその周辺から来たっぽい人というのは、なぜか外が好きでもう日付が変わったというのに、まだそこでじっと涼んでいるのである。


アパマン経営者は、賃借人の契約をする時にもっと真剣に審査した方が良いのではないだろうか。