不動産投資家は、固定資産税の支払で、コンビニ払込票が何枚もあったりする。
私の場合は日課で夜になってウォーキングに出かけるので帰りにコンビニに寄っていつもタバコを買います。
それでいつものようにコンビニに入りレジに行き、コンビニ払込票を何枚も出し、外国人のスタッフさんが、いつも買うタバコを用意したので、「これだけ先に」 と言ってタバコを奥に置いてもらいました。
そんな感じで、ピッ、ピッ、ピッと音が鳴り読み込みをしていくと、最後の1枚で音が鳴らない。
何度が試して、「お客様、これは支払えないみたいです」 と外国人スタッフさんが言う。
「何で? ほらここにね、5月1日までと書いてあり、他のと同じなので支払えますよ。 もう1度やってもらえますか」 と私は言う。
進まないのでレジに行列ができていき、隣のレジから「こちらへどうぞ」 と声掛けがある。
「お客様、これは間違っているようです。 お客様がどうも思い込みされているみたいです。 他のだけを支払いましょう」 と外国人スタッフさんが言う。
「何で? 間違っていないので、まずテーブルに置いてもう1度読み込みしてみて」 と私は言う。
そうすると、全部1度キャンセルし、その読み込みできない払込票を最初に読み込みするとピッと鳴り、他のもピッ、ピッと鳴り、全部読み込みができ、外国人スタッフさんが驚いていた。
「ワオッ、何が起こったんだ、さっきはダメだったのに~」 みたいに驚いていた。
毎回面倒くさいなあ~ と思ったりするのですが、その外国人スタッフさんが渡したコンビニ払込票を手に取り、真ん中を片手で持ち、ピッと読み込みしていくと枚数が減っていき、最後の1枚になった時に湾曲している。
先月にコンビニでコンビニ払込票を渡したら、別の女性外国人スタッフさんがテーブルに並べて読み込みしていた記憶と比較して、その男性外国人スタッフさんが思い込みをされて、片手で中央下を持つ際に丸く湾曲していたので読み取りが上手くできないのだと思う。
PR