不動産投資 福岡｜アイリスゲートウェイ

今年２月頃だったと思いますが、福岡の不動産投資家がe-Taxでの返金に挑戦しました。


その後６月に入って、市県民税の返金用紙なるものが区役所より郵送されてきました。










上記が区役所よりe-Taxでの返金に関する用紙一式が同封された郵便になります。


現金でもらうには６月までという期日が決められており、結局専用のはがきに振込口座を記入し、下記の写真のように個人情報保護シールを貼って、返送することにしました。










この青いシールも同封されています。


このハガキを返送すれば、約３週間後に振込があるそうです。


区役所の市県民税というものは、次年度で調整されるという決まりだとよくネットで見かけてしまいますので、わざわざ返金していただける福岡は、良い県になるのかもしれませんね。

今月の入金をチェックしたのですが、賃借人名義で７月１日付にて、振込されていたのを確認しました。


段々わかりづらくなってきたのでメモっておくことにしますが、平成１９年の４月分に該当するようです。


なにはともあれ、入金が毎月入ってくる正常にもどりつつあるようで、ホッとしました。

あなたは気づいているだろうか。


６月１４日頃より検索エンジン最大手のグーグルのアルゴリズム変動というものが起こったと、その話題でSEO業界に情報が飛び回っており、不動産投資家も一部その影響を受けたりもしているようです。


今回の順位変動で大きく順位を下げた人は、全国キーワード、いわゆるビッグキーワードで、かつ月間検索回数が数十万回などという、すごくアクセスが稼げるようなキーワードで、かなり順位が下がったりしているようですよ。


私は仕事柄SEO対策などの研究もやったりしているのですが、今回のアルゴリズムの変動はある一定パターンの特徴があり、これに気付いていないクライアントもいらっしゃるようで・・・


まあ、いわゆる他人の持ち物だったりしますので、自分が影響を受けたわけではないので放っておけばそれでよいのかもしれませんが、それもなんだか嫌な人間になってしまうみたいで、パターン解析してしまいました。


今回のアルゴリズム変動に関しては、アーキテクチャーが絡んできますので、既存にどこかSEO対策サービスの業者と取引があっても、まず詳しくは教えてもらえないか？


そこまでパターン解析できていないかのどちらかになる可能性が強い気がしますので、ご注意ください。

福岡地区でも最近知名度が出てきましたが、事故物件ドットコムという、日本全国のいわくつき物件、賃貸マンションなどの情報サイトを不動産投資家も見ていたりします。


福岡の場合でも、市営住宅など自殺というものが多いですよね～。


飛び降り自殺され、部屋そのものは汚れてはいないのに、その自殺というイメージの為に家賃が半額など格安になっていたりするので、まあ、借りる人からみればすごくお得な話かもしれませんね。


不動産投資家は、そもそも事業、商売人ですので、あまり縁起の良くない物件に住むことなどもないわけで、最近チェックして、その自殺の多さにショックを受けちゃいました。


一般の人がこういったサイトを見始めているので、しょうがなく見ている感じなのですが、風評被害よりも今の時代は、「お買い得物件」というワケありで売り切った方が良いのかもしれません。

福岡でユニフォームを買われていらっしゃる人って、決して少なくないと思うのですが、今日は、「ワークマン松崎店」というお店のオープンがあり、早速視察へ行って来ました。










上記がワークマンの店舗の外観写真になりますが、ブルー（濃紺）系のカラーがイメージカラーのようです。福岡市内では、空港東店でしたっけ？　それに続くオープンみたいでした。










軍手１ダースがなんと９８円という安さです。１ダースが１２双ですので、全部で軍手が２４個セットになります。ゴム製すべり止めがさすがについていませんでしたが、かなり格安な商品ではないでしょうか。










上記は少しピントがボケてしまったのですが、生ゴム製靴底のシューズで、価格はなんと４９９円で、黒・紺・白などありましたので、早速買ってしまいました。


まあ、シューズというのは、買って履いてみて、はじめて履き心地がわかるわけですので、何足も１度に買う勇気はありませんでした。


福岡で不動産投資家などをされていらっしゃる人も多いと思うのですが、ちょっとした作業などでも、ユニフォームを買って着て作業される方が効率的だと思います。以上福岡のワークマンレビューでした。