不動産投資 福岡｜アイリスゲートウェイ

不動産投資というよりも、不動産管理でのお仕事での１日になりますが、入金を終えた後のレポートをワードで作成しました。


入金はいつも通りの予定通りでしたので、わざわざ書くことではないのでパスします。


不動産の管理というものは、まず一般の人では手に負えない傾向にありますので、お仕事で接した人とのやり取りなどの中より、そのシュチュエーションの一部を抜粋し、「ｘｘさんとこんなやり取りがありました」なんて感じでまとめてしまいます。










昨日ハローデイで買ったトリスハイボールをチビチビ飲みながら、ワードを叩いていきます。


「お酒飲みながら、レポート書いているんですかぁ～～～」そんな事を言われる人もいたりしますが、そもそもお仕事で問われるのは結果ですので、別にテレビ見ながらレポート書いても誰も叱るなんてこともないわけです。


普段お酒はあまり飲まないのですが、たまには冒険も必要で、お酒の話題の研究みたいなもので、今回トリスハイボールをテレビCM見て買ったのですが、炭酸がちょっとキツイですね。


不動産管理のレポートって、≪レントロール≫みたいなものを頭に思い浮かべる人が多いと思いますが、あれはどちらかといえば、これから不動産を売りつ受ける相手向けに簡易的な結果を綴ったものにすぎないわけです。実際には、普段不動産管理の現場でどういうことが起きているのかの中より、知らせておく方が良いものを抜粋していますが、本物がどんなものなのかは掲載できませんので、想像だけしてみてくださいね。

今日は、不動産投資と少し違うのですが、お仕事としてやっている福岡の不動産管理で、銀行へお金を持参しましたが、雪が降っていて寒かったです。


今年の福岡は、去年の年末２６日くらいから雪がよく降っていますが、正月からは雨も多いので、少し寒いです。銀行へセブンイレブンのATMに立ち寄り、預けておいていた１万円札を一気に引き出し、また違う銀行へ持って行きました。


ご存じだと思いますが、資産管理のお仕事というのは、「他人の大切な資産をお預かりする」という大変な仕事ですので、不動産管理などで預かったお金は、原則自宅などに保管せずに、セブン銀行へ預けています。


別に明日振込に行っても良かったわけですが、１０日が祭日ですし、新年早々、支払も早く済ませる方がクライアント側も余裕で祭日を過ごせるでしょうから、こういう細かい気配りができないとまず資産管理とかのお仕事には縁がないと思いますので、目指される人などいらっしゃれば参考にされてみてくださいね。










正月明けで銀行も結構人が多かったです。私は上の階の窓口に行くのが面倒なので、ATMで入金し、そのまま記帳後に振込までやってしまいます。


今回困ったのは、商売をされていらっしゃる人がよく釣銭用の１００円玉の５０枚ビニールでくるんだのを持って来られるのですが、今回そのまま持ち込んだら、ATMの蓋がすぐに閉まってしまい、入金が２回に分かれてしまったことくらいでしょうか。


意外と寒い日は、釣銭用のあのビニールがほどきにくいので、短時間でサクッと間に合わないんですよね～。

今日はもう日付も変わってしまいましたが、「福岡での不動産管理」のお仕事で未回収金が発生しておりましたので、午前中に２名ほど携帯電話からお電話をしました。


１人目の会社社長は１４時に、２人目の政治家事務所で働かれているという人は１６時に持参されましたので、未回収金額がゼロになりましたので、ホッとしました。


今の時期は、新年から他人に迷惑をかけたくはない！　そんな考えの人が多いので、１人目は飲み過ぎて忘れてしまった・・・２人目は、マスクをしており、風邪で寝込んでいたそうで、具合が悪いので帰って寝ると言われていました。


みなさんも風邪には気をつけてくださいね。体調管理は自己管理の世界とも言われていますが、お正月休みなどで普段と寝起きする時間などがズレてしまい、風邪なども引きやすいみたいでした。

今日は、福岡の不動産管理での入金チェックで、少し遅れてしまっている人達へ催促の電話をしました。


よくいただくご質問などに、「不動産管理の仕事はものすごく大変で、素人には絶対無理」などと言われたりしますし、「アパマン経営などの管理会社の社員でも、毎月催促する電話をかけることに耐えかねて会社を辞めていく」とも言われたりしております。


あまり具体的には書けないのですが、お正月ですのでサービスということで少し書いておきます。


今日遅延かなあ～そう判断しお電話をしたのは約２名でした。私の個人所有の携帯電話からお電話をしますので、お話が済んだ際にチェックすると、「ただいまのお電話の通話料金目安は￥２０」などと表示されていました。


まあ、お電話する時間もそんなに長くはありませんね。両方とも本日持参していただけるお約束だけ取り付けました。


お１人は株式会社の代表取締役社長で、もう１人は政治家の事務所で働かれていらっしゃる人ですね。あまり個人情報の絡みもありますので、書くのもまずいのですが、普段の取引先は変な人たちでないことがわかっていただけると思います。


「不動産投資で１番むずかしいのはキリトリなんだ。あんたほんとにそんなに少ないのか？」さきほど知人と電話で話した際に言われたのですが、今回お正月が絡みますので、一般の人は年末からお休みがあったりしたので、時期的にまず少なくなるというものがあります。


社長なんかはたぶん昨日が仕事はじめで、お酒飲んで二日酔いみたいな感じでしょうから、そんな状況下でわざわざ持参していただくのも少し気がひけちゃいます。


まとめますね。福岡での不動産管理などのお仕事は、不動産投資の１つでもありますが、１番重要なのは、「相手の思考と行動を操作する」という１点のみです。

よく頂戴しますご質問などの中に、「不動産投資に向くのはどんな人なの？」みたいなものがございます。


私が考えるには、「投資と名の付くものでは、女性の方が強い」と思います。


女性というのは、単なる性別を示すというものではなくて、考え方が女性っぽい人という意味になります。


一般的によく言われるのは、「女性はわからないとすぐに質問できる。男性は自分で勉強したがる」というものがあります。


たとえば、事業を起こした人が、会社の中の社員を女性ばかり採用したりする人がいらっしゃるのですが、年齢が２０代・３０代などであれば、普通はわからないことがあればすぐに周りの人に相談したりとできる傾向にあります。


男性の場合、３０代とかであれば、「わからない時は訊いてね」と言っておいても、自分一人でなにかを解決しようとして、傷を大きく広げてしまう傾向にあります。