不動産投資家日記になりますが、朝から家族が具合悪くなり、「福岡市急患センター」というところへ出かけました。
朝8時30分頃に起こされ、何でも家族の具合が急激に悪くなったということで、パソコンで急患センターの住所を調べ、出発したのですが、どうもマラソンの交通規制に出くわしたようでした。
ここまでの道のりは遠かったです。警察官がたくさんいて、3車線道路が1車線になっており、カーナビで走っている途中で、家族が「ここに違いない」というので、間違って国立病院へ入り込んでしまいました。
病院へ入った雰囲気はふつうです。
初めて行く福岡市急患センターですので、見取り図がわかりにくいです。
よくわかりませんでしたが、リアルタイム待合状況ネット確認システムというものがあるそです。
福岡市急患センターのパンフレット表の画像です。アクセス方法とか、マイカーでカーナビで走る人が多いと思うのですが、駐車場は無料でした。 しかし、意外と台数が少ないみたいで、奥にはゲートの付いた有料駐車場みたいなものもありました。
福岡市急患センターのパンフレット裏側(中身)の画像です。
今日は、朝起こされたのが8時過ぎだったでしょうか。家族が急に具合悪くなり、「福岡市急患センターというとこへ送って欲しい」というので、ネットですぐに調べました。
ただ、カーナビに住所セットして出発したまでは良かったのですが、段々車が渋滞していき、警察官などが増えていき、マラソンなんかあっていたみたいでした。
その後、「トイレに行きたくなった。出発前に薬を飲んだので、おしっこが我慢できない」と言われ、しかし、1車線の交通規制でしたので、「我慢して」というしかありませんでした。
その後家族が、「ここから入るみたい」と看板を指すのですが、警察官が多くてよく読めないまま、左折し駐車場へ入り込むと、国立病院機構九州医療センターという、ベージュっぽい建物に間違って入ってしまったようで、駐車場の管理人に相談すると、「そのまま出口に廻ってください。
説明しますから」と言われたのですが、ここの駐車場の矢印のまま走行すると、迷路のように長かったです。30分¥300とか書かれていたのですが、無料にしてもらい、家族がトイレへ行きました。
カーナビで走っているのに、家族がここに違いないというので、間違ってしまったわけですが、センターという名前しか覚えていなかったのが失敗へとつながってしまいましたが、福岡市急患センターの建物って、青っぽかったです。
駐車場はゲート内手前の方にわずか3台空きがあったので、そこへ駐車したのですが、奥にはどうも有料っぽい感じの駐車場があったようです。
受付で問診票を書いて提出し、待合室でイスに座って待つのですが、診察するとすぐに終わり、「飲んだ薬の副作用でよくあること」という結果でした。