福岡での不動産投資に頑張っている投資家Aですが、今日はパソコンが不調なことがありました。
午前中は東証マーケットにネット接続していて、持ち越し銘柄の株券を利益確定の為に売りました。
昼食の時間に午前中から何度も携帯に着信履歴が残っていた知り合いの社長から電話が入っていましたので、折り返し電話してみました。
なんでも去年の暮れに私を通じて知り合ったビジネスマンと昨日会うことがあり、取引をするという話でした。 私にも手伝ってほしい感じでしたので、インターネットの宣伝部門だけを手伝うようにお話しました。
仕事というのは、ご縁も大切にしていきたいと考えていますので、お仕事の話は大変ありがたいのですが、意外というか、電話があったので折り返しお電話すると、いきなりの長電話だったり、自分のビジネスの将来の夢語り始めるような展開となる人が少なくないのですが、できれば電話される前に用件をまとめておくべきかと思いました。
今回は不動産投資とは違う案件になるのですが、不動産投資家などでアパマン経営などを将来されたりする場合に注意しておきたい点としては、「自分の仕事を手伝ってもらう」というような場合、自分がかけたのか? 電話がかかってきたのか? そういった細かいところに気配りできないと意外と長電話の人は敬遠されがちになったりするきっかけを自分で作ってしまうことがあります。
午後は株取引を続行する気分ではなくなり、ソフトを起動したさいに新しいノートパソコンにインストールしたソフトに異常が発生した! そんな警告共にうまく起動できずに、何度かトライしてみましたがダメでしたので、東証マーケットから離脱してしまいました。
結局車検も近いので、今日は発煙筒を買いに出かけ、ついでに暖房用の灯油を買ってきて、夜にソフトの不具合の調整を行い使えるようになりました。
PR
この記事へのコメント