不動産投資 福岡｜アイリスゲートウェイ

平成24年6月15日の入金をチェックしましたところ、賃借人より入金が発生しておりました。


今回の入金は、平成20年1月分を4回に分割支払いするという部分の第1回目の入金に該当するものと認識しました！


平成24年の6月4日にとある病院関係者に、福岡の不動産投資家がお電話を差し上げ確認した、平成20年1月分は、6月15日・7月1日・7月15日・8月1日の4回に分けて支払うという部分の1回目が消込できたということになりますので、お約束通りになったという意味となります。


さすがに今回は着金しました～　というお電話は致しませんでしたので、控えておきたいと思います。


尚、正確には病院関係者ではございませんが、あまりズバリ書くのも問題あるかとも考え、病院関係者としております。

昨日6月度の入金をチェックしてみると、6月1日付で、平成20年の3月分が入金になっていた。


その前になる平成20年1月分を4回に分割支払いするという、第1回目の支払い分は含まれていなかったので、病院関係者に今日さっそくお電話して訊いてみました。


平成20年1月分は、6月15日・7月1日・7月15日・8月1日の4回に分けて支払うとのことでした。


賃借人のご家族が急に入院し、先月15日に退院したために、入金の計算が予定よりも少なくなってしまった為に、どうしても6月1日の予定分が支払えなくなったと言われました。


詳細はよくわからなかったのですが、今回賃借人より相談があり、やむを得ずそのような措置となり、連絡してなかったということでした。


こちらも後見人といいますか、通訳といいますか、代理人から回答を得られるだけでも好転反応と感じますので、返済計画の説明を聞き、同意しました。


段々ややこしくなってきましたので、とりまブログに記録しておこうと思います。


正式には病院ではないのですが、担当者のお名前も忘れがちですので、「樋口君の住むアパートの大家さんと同じ名前」　という風に自分のメモ用に記録しておきます。

今週発売の週間ポストに、生活保護Gメンの特集記事が載っていたので、福岡の不動産投資家たちも読んだと思います。






























最近は、大阪市中心で行政も動いている感じが無きにしも非ずといった感じですが、やはり大阪市が生活保護もひどい感じがありますよね。


福岡市は、概ね5年ほど大阪市より遅れて追従しているかと考えられますので、不動産投資家たちも5年先には、このような生活保護Ｇメンが活躍し、生活保護の返金なども請求される人が出るのではないだろうか。

平成20年の2月分について、本来4月1日に振込となる分で、これを先月5月1日と6月1日の2回に分けてほしいという依頼の電話があった。


実際に5月1日に入金となったのは、平成20年3月分だけだったので、ある病院へ電話をしていた。


今日、福岡の不動産投資家の携帯に電話があり、返済計画が決まったとのことだった。


6月1日・6月15日・7月1日・7月15日の全4回にて、分割返済。


そのうち6月1日は、平成20年4月分の家賃に加算。


7月1日は、平成20年5月分の家賃に加算。


そんな感じの内容だったので、少し時間をおいて、区役所に電話報告済み。

昨日5月の入金をチェックしてみると、5月1日付で、平成20年の2月分が入金になっていた。


本来3月末に入金になるはずの兵営20年の1月分になる、2回に分割支払いをするという先月約束していた半分がどうも未入金のようだった。


早速午後に、先月お話をしていた病院の方で電話し、お昼休みだと思いますが、折り返しお電話がかかり、未入金になっている旨をお伝えする。


「今週中にはお支払できるのではないかなあ～」　ということで、今週待ってみて、もしもそれでも未入金であればまたこちらからお電話をするということにした。