福岡の不動産投資家の携帯に、昨日14時過ぎに、福岡市内の某区役所の生活保護課よりお電話がありました。
内容は、「保護者が毎月家賃を支払っているかの状況確認」 ということでしたので、日記に書いているのを見ながら、「平成23年の4月末より約4年遅れて入金になっている」 ことなどを約12分間お話しました。
賃借人が家の修理をなんたらと言っていた件がどうなったのか? を訊くと、昨年4月から担当になった方にはそのようなお話は一切していないとのこと。
その後ご家族の人が全員生きているのか? と質問すると、個人情報などで言わない方がいいと思うとのことでしたので、「私も訊かなかったにします」 と回答。
法律上持っている契約書の日付が、4年遅れて入金になっているので、当然古いものから入金の消込をし、契約書の期限を4年ほど延長する計算をしていることなどを伝えました。
厚生労働省その他、相談などの結果、上方修正したかと感じておりますが、記録しておくことが重要なので、また日記に書いておこうと、福岡の不動産投資家はそのように考えました。
途中過程におきまして、弁護士の介入などで、福岡市の区役所を攻撃しているかのような印象も与えてしまったみたいですが、個人的には、誰かと争うことが好みません。 あくまでも、防衛上自分の身を守る為であれば、援軍を要請する可能性もあると申したに過ぎません。
もらえるものさえいただければ、誰かの人生に興味もなく、現在の結果に満足しております。
また、ご相談をしました方々へ、現状に満足の為、ペンディングとなります。 いろいろアドバイスいただき、誠にありがとうございました。