今日は不動産投資家以外の人にも役立つビジネスマン向けの情報になります。
今日は、家族もまだ入院中なので、洗濯を頑張っていました。
よく雑誌なんかでも洗濯方法などが紹介されていたりしますが、「いつも白いワイシャツなどを着たい」 そんな人向けの情報になります。
最近はブログにも書いていますが、家族が入院しているのでパジャマなどを洗濯するのに買った「浄(JOE)」というテレビショッピングでもおなじみの洗剤を使っています。
1箱¥1,300というお値段になり高価な部類に入ってしまいますが、テレビショッピングなどでも言っていますが、2人暮らしとかであれば、1ヶ月使用しても半分使わない程度ですので、それほど無駄でもないみたいですよ。
1番良いなあ~と思うのは、ビジネスマンなどが良く着ているワイシャツ、その下に着る白いTシャツなど白く綺麗に洗濯ができたりして、ハンガーにサクッとかけて干すのですが、そのままクローゼットにかけて置くのですが、シワシワにならない点など、アイロン不要な点が時間の短縮になります。
普段はそんな感じで真っ白なワイシャツなどを着れる感じになるわけですが、たとえば今日洗濯したのは、掛け布団カバーも白なので、たまに洗濯したりすると黄ばみが残ったりすることがあります。
もっともコストを抑えた黄ばみを取る洗濯方法は、
アタックオールインワンという
粉洗剤タイプと、
酸素系漂白剤の粉タイプの2種類を同分量(一般的には15Gずつくらいかなあ~)を入れて洗濯することです。
衣類用の洗剤は、液体タイプが弱めで、粉タイプの洗剤が洗浄力強めに設定されているのですが、たとえばワイドハイターの場合液体は酸性ですが、粉タイプはアルカリ性という風に全然目的が違いますので、必ず粉の洗剤と粉の酸素系漂白剤を同時に使用する「粉粉の法則」というのが重要になってきます。
たとえば、浄などの洗剤などだけで通常ワイシャツとか白いシャツなどを洗濯しているのですが、たまに全体とかを洗濯し直したいという感じで、洗濯ネットにクローゼットの中より白いワイシャツだけを取り出し、洗濯ネットに入れて、何枚も汚れていないのですが、そのままこの酸素系漂白剤と粉洗剤で日曜日などに一気に洗濯して干すと、気持ちのリフレッシュにもなりますし、より白さが増してくる感じがします。
個人的には、このバックスという酸素漂白剤をアマゾンサイトで購入しておくと、次回からは空容器に100円ショップで購入したものを入れられて便利ですよ。
コンピュータで大企業にのし上がったIBMという企業がありますが、
ドレスコードという社内規則で、「白いワイシャツ以外着て仕事してはならない」というものが有名です。
真っ白なワイシャツというのは、清潔感とかであったり、まじめな雰囲気を相手に与えるという理由などで、いまだビジネスの世界でもよく着られる傾向にありますが、クリーニングに出すよりも洗濯機できちんと丸洗いした方が綺麗になったり、サッパリしたりして気持ちいいと思います。
黒っぽいダーク系のスーツなどを着ると、上場企業ではドレスコードで商談などの席で上着着用がありますので、シャツに明るいさし色を持っていくという基本がありますので、真っ白なシャツを洗濯する方法は覚えておく方がよいと思います。
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