福岡の不動産投資家や、不動産管理の人たちを悩ませるのは、若い世代の人間がうまくごみを捨てれない事だったりすると思いますので、書いておこうと思います。
見本となるのは、家電のプリンターの上手な捨て方になります。
この写真のプリンターは、実際にはもう壊れていたのですが、教材用として写真撮影などに使ったりしていましたが、捨てたい! そう感じた時に捨てるのが鉄則です。
結構これは古い型式のキャノン製です。
上記のように、「福岡市指定の燃えないごみ専用の青い文字のごみ袋に入れて、燃えないごみ出し日に出します」
福岡市内の個人住宅の燃えないゴミ出し日は、月に1度です。
この燃えないごみ袋は福岡市内コンビニなどやスーパー等で販売されています。 袋の中に入る家電などはそのまま入れて出して良い事になっております。 (例:炊飯器ジャーなど)
福岡市内では、パソコン・テレビ・洗濯機・エアコン・冷蔵庫などの家電は、リサイクル費を支払って専用の業者に回収を委託しますので、ここは勘違いされないようご注意ください。
裏ワザとしては、燃えないごみ出し日の早めに透明なビニール袋などに入れて自宅前などに置いておくと、不用品回収会社関連の人が持って行ってくれることが多々あり、ごみ袋1枚¥45の節約になります。
万が一持って行ってもらえなかった場合には、いつも燃えないごみ回収車が来る前に専用のもえないごみ袋に入れて捨てればOKです。
壊れた家電の場合ですが、ACアダプターが取り外せるものは、この電源コードをネットオークションに出すとそこそこの値段で売れます。断線していない限りまず壊れない部分といえます。
上記のような電源コードの部分です。売れたお金でごみ袋でも買ってください。
福岡市内で空地などに燃えないゴミ等を不法投棄しますと、市役所の人がやってきて、中身などをすべてチェックしたりされます。 違法行為なので避けるべきですが、特に月極め駐車場などには最近防犯用ビデオカメラの設置が増えておりますので、早朝警察の人たちが自宅にやってきて連れて行かれる可能性ありますので、「不用品の処分はお金をかけるか、リサイクルショップに売るか」 ケチらない方が賢明です。
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