フライデーだったと思いますが、2年前の2009年5月25日の板橋の不動産資産家強盗殺人放火事件というものが掲載されていたので、読んでしまいました。
被害金額は10億円で、なんとそれしか持って行けなかったので、もう少し実際はあったというから、自宅にそれだけ現金おいているというのは、なんだろう?って感じで読みました。
怖い話だと思うのは、不動産投資家などの人間のリストを刑務所を出た人などが情報屋さんとして販売しているという部分でした。
もちろん、強盗に入られるとか、殺人とかも怖いわけですが、億単位で自宅内に現金を置いているなんて、普通に考えれば脱税とかしか思いつかないわけですが、やはりそんな人って少なくないのかもしれないな~と思いました。
あれから2年経過・・・
不動産投資家はよく本を書いていたりするので、これからは少し注意される人が増えるのかもしれませんね!
PR
この記事へのコメント