今日は、福岡の不動産投資家の携帯に、賃借人から13時45分頃に電話がありました。
出てみると、家賃を支払えないような話だったので、区役所に相談しないと何ともいえないと答えました。
その後、通訳になる病院関係者のxxさんが電話に代わられて、賃借人の家族の具合が悪いなどの話と、賃借人が3月末~4月上旬に支払う家賃を翌月に半分、翌々月に残りの半分を追加支払うという分割支払いの相談でした。
容態が悪いという点などを考慮し、了解します替わりに、万が一支払がない場合などに、賃借人の代理人という感じでお電話を差し上げてもよいかと確認させていただきました。
疑うのと少し違うのですが、賃借人の理解力にはやや難があり、約束力が判断しかねるというものがございました。
その後15分ほど遅れ、14時に区役所の担当者へお電話し、今日あった出来事を伝えました。
その後、15時35分にまた賃借人からお電話があり、対応してくれたことへのお礼を言われました。
3月の入金分となりますので、どうも平成20年の1月分を平成24年4月末頃と、平成24年5月末頃の2回に分けて、通常分に加算して支払うというお話でした。
ということは、4月末に入金になるのは、平成20年の1月分の50%分と平成20年の2月分という予定ですね。
5月末に入金になるのは、平成20年の1月分の50%と、平成20年の3月分という予定ですね。
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