平成19年2月6日に、ずれていた平成18年12月の家賃をもらったのが最後でした。
今日通帳の記帳に出かけてわかったのですが、平成23年4月1日の日付で、賃借人名からの着金があったということがわかりました。
たぶんこれが平成19年1月分の家賃ということになるのでしょう。
前回西区役所に私がお電話した時には、すでに入金していたことになり、後で連絡をしておくべきかと考えますが、今月末に近づいているので、続けて2回目が入るのかを確認した上で、お電話するべきかと考えました。
平成23年4月4日に、西区役所に電話した際に、「賃借人が家の修理の相談に先週来ていました」とか言われていたので、
「役所が支払っている家賃を4年間ポケットに着服しているのに、修理できないでしょ?」と言ったら、「そうですよね~」と言われていた。
あれから3週間以上もの間、お電話いただけなかったので、不思議に思っていたのだけども、ひょっとしたら振込してあることをすでに知っていたのではないのかなあ~という気もします。
考え過ぎるのはよくないので、深追いはせずにおこうと思う。
賃借人が修理なんたらとか言っていたらしいので、なにかそれが気になるので、日記に書いておこう。
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