不動産投資 福岡｜アイリスゲートウェイ

今夜はテレビ番組で、温泉などのスペシャル２時間番組が放送されていますが、その中でニューヨークで人気の小幡 有樹子さんのスペシャル入浴剤というのが２種類紹介されていました。


①みかんの皮２個分、りんごの皮１個分をざっくり切る。しょうが１５ｇと春菊４分の１束をスライス。天然塩５０ｇを１つの袋に入れて湯船に浮かべる。


②オートミール（乾燥肌に良い）２０ｇを粉にする。ヒノキ・エッセンシャルオイル３滴。粉ミルク１５ｇ。塩５０ｇを１つの袋に入れて湯船に浮かべる。


以上の2種類が紹介されていました。


家庭の浴槽に塩を入れると錆びなどの原因になるので、注意も必要だそうです！


一般的に風邪などの時に体を芯から温める方法として、①みかんの皮５～６個②岩塩湯呑１杯分などの２つの方法が良く紹介されていたりしますので、私の勝手な試算では、「ナトリウムの役割をする塩にするか？　精油としてみかんの皮をたくさん入れるのか？　これらの中にエッセンシャルオイルなどで香りをつければよいのだと考えています。　ただ、乾燥肌にオートミールが良いというのは知りませんでしたので、冬に背中とかかゆい人などには良いのかもしれません」


しかし、家庭用のお風呂って塩ばかり入れられるとアパマン経営者にとっては痛い出費につながりそうで覚えておきたい知識ともいえます。